より正確な表現をすれば、企業は「主体性」のある人を求めているわけではなくて、
「主体的に考えた結果、自社のビジョンを自分事として選び取って理解して、その上で前向きに仕事をこなす人」を求めているのであり、企業にとっては、前半よりも後半が重要なのではないかと思うのです。
(理屈っぽくてすみません)
ただ、強い主体性を持って考えて行動できる人が会社のビジョンに全く賛同できないという場合は、前向きに会社を去るという決断をすることも多いかもしれませんので、それはそれでどちらにとっても悪いことではありません。
要するに、企業にとって一番問題なのは、明確な自分の意思(主体性)がないまま、ただ漫然を毎日を過ごされる、ということであり、だとすれば、やはり「主体的に考え、決めて、行動できること」が重要な資質ということは変わりないのかもしれません。